2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

20180222

外から内に戻る際、鼻がむずついたので奴らの気配がする…と今年もまたその存在を認識するなどした— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月20日 まだまだ気温は低いが、それでもよく晴れた午後には、その空気に春の気配を感じる、なんてことも出てくる季節。 もうすぐ…

20180221

一週間前が遙か遠い。 しばらく更新せずにいたので何日分か溜まっている現状に、夏休みの日記を思い出している。 夏休みの日記、これが一気に書こうとすると捏造する他ない。ましてや外出せず家でだらだらした日々が続いた時など尚更だ。 1日の出来事を2日に…

20180220

外から内に戻る際、鼻がむずついたので奴らの気配がする…と今年もまたその存在を認識するなどした— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月20日 もしかして:花粉 まだ雪もちらつく2月の下旬。着実に春は近づいているのだろう。 春の到来を感じるのが花粉症の兆しから…

20180219

出羽三山の開運茶が美味しすぎて中毒かってくらい飲んでしまう オイシイオイシイ— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月18日 オイシオイシイ Amazonのリンクでもと思ったが生憎Amazonでの取り扱いは今のところない。楽天であれば取り扱いがあるので、購入は楽天から…

20180218

風が強くて出かけるのを諦め、布団の温もりを感じるなどしていた。寒い中出かけるほどの用事はないし、と自身を納得させて。 そして夜には「西郷どん」を見て涙を流した。どうも家族の話に弱い。 ネタバレになったらと思うと詳しく書けないのが世知辛い世の…

20180217

やたら冷え込むので、起きたくないと布団に居場所を求めていたら雪が舞っていた。 そりゃ布団から出ないのが賢明でしょうが、そうも言っていられない。 世間が盛り上がった一日。そういう盛り上がりって混ざりたくなるもの。それって、祭りが好きなのと同じ…

20180216

花の金曜日。 飲み会の花金も嬉しいけれど、早く帰れる花金もまた嬉しい。 何にせよ花金を享受できるのであれば、嬉しい金曜日。

20180215

最近の日々は追われるばかりで前の日のこともあまりよく覚えていない。 思い出せないことが多すぎて、記憶はどこにいったのだろう、それほどまでに記憶力がなかったものかと悲しくなることが多い。 ストレスや疲れなどで頭がはたらかなくなっていることが原…

20180214

世の中はばれんたいん。 バレンタインに限らず、誰かに何かをもらうということは嬉しいもので。もらったものを眺めては、思わず頰も緩むといったところ。 その物に関わらず、気持ちが嬉しいのだ。

20180213

連休明けはなんだかパソコンなどの電子機器も少しぼけているような気がする。気のせいかな。 連休明けの仕事のしたくなさは人間も機械も同じなのではないか。

20180212

祝日でした。 建国を祝うなら一週間くらい盛大にお祝いしてもいいと思うよわたしは。そうしたら愛国心も出ると思う。そういうもんじゃないかな。 午前はのんびり睡眠をとり、午後は用事を済ませつつお店をはしごしてうろついて時間を過ごし、そして夜には裁…

20180211

久々の二連休。 二日休みがあれば、片方を睡眠に費やしてしまうのが近年の通例でして。 平日に睡眠時間が十分にはとれないから、その分を休日に求めてしまう。寝溜めは意味がないと聞くけれど、そんなことは聞いていられない。溜めているわけでなく、足りな…

20180210

寒い日はもつ鍋が美味しい。 この冬はもう三度も食べている。 キャベツの美味しい食べ方を挙げるとするなら、そのうちの一つにわたしはもつ鍋を挙げるだろう。 あったかいものは美味しい。逆に、前の日に作ったおにぎりのような、冷たく冷えたものほど悲しい…

20180209

久々にお菓子を作るなどした。 この時期は深夜にチョコレートの湯煎をしても、すぐに固まってしまうという気づきを得た。氷点下なのだからそりゃあ当たり前なのだけど、最近の思考力の低下により実際に目の当たりにしないと分からない。 なんとか対応できて…

20180208

終わりのないものはこわいので 生活なんては、いい時はいいがそうでなくなった時途端にゾッとする— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月8日 天国というのは地獄ではないのか、とは前にも書いたように記憶している。 どんなに満たされていたとしても、終わりが見え…

20180207

気付けば昨日寝たのが遠い昔のことのように思える。24時間しか経っていないのに。 昼間はあっという間にくるんだがなぁ。

20180206

「翳りゆく部屋」聴いてる— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月6日 サビを熱唱すると気持ちがよい。声を張り上げるからか。 歌詞を見ていると、 あなたの見ていた「夕陽」が、やがてドアの隙間からしのび込む「宵闇」へと移りゆき、そのうちに街は夜に沈む。 その…

20180205

何かを犠牲にしなければ何かを得ることができないとして。 一方をとればもう一方は失い、両方をとることはできないとして。 一方を得たところでもう一方を犠牲にしたことをきっと後悔するだろう、そう考えてしまうとどちらもとれない。今のこの考えのままで…

20180204

コンタクトをつけたまま寝るとよく寝た気がしないのはきっと気のせいじゃない。 そう考えると、目を休めることが睡眠のウエイトを占めていることを実感する。 睡眠…実に奥が深い……今夜も睡眠の研究をするとしましょう(就寝)

20180203

豆を投げることなく節分が終わった。 豆なら大豆をそのまま食むより、でん六豆が好きである。豆の周りのあの砂糖がいい。久々に食べたいな。節分を過ぎたし買ってこようかな。 コンビニで豪遊してみたいくらいの庶民は、いつもおにぎり一つだってその値段と…

20180202

一月一日、三月三日、五月五日。 節分は二月三日。 どうにも、暦の中で仲間はずれになっているような、ないような。意味合いも違そうだから、仕方がないといえばそうだが。

20180201

積もった雪で気付かず側溝に片足を突っ込むなどした。 月曜日はすっ転び、木曜日は側溝に落ち。なかなかな週だと思う今週。 厄年ならぬ厄週なのかな。

20180131

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。四月は死ぬ…? 一月は行ってしまった。 January had gone.

20180130

今朝車に乗ろうとして思い切り滑って転んだ弾みで、カバンからおむすびころりんしたよね 痛いやら笑うやら— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年1月29日 どこの昔話だよ、と思わず笑ってしまった。 手の甲に青タンができたのは謎。