割とまじめ

20180307

今のスマホケースが気に入っているのでずっと同じのを使い続けてるけど、角が剥がれつつあるので新しいものに変えるか悩んでいる ぬぬぬ— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年3月7日 馴染んでしまうとそれが当たり前になってしまう。そのうちにあまり意識して見なくな…

20180306

最近夢見がわるく、二度寝三度寝の時くらいしか安心してぐっすり寝た気がしない。 ボーガン持った男が射ってくる夢を見たり。 二度寝三度寝が許される日はいいが、いつもそうではないので、大抵10分とかになるけれど。ぐっすり寝れた気がするその10分がある…

20180304

メノコイタ、すごい実用的だし何ならまな板利用でなく食器利用でもいいと思う— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年3月3日 アイヌの生活道具、メノコイタ。 まな板と鉢、お盆が一緒になったようなもの。 これ、とんでもなく実用的ではないですか。 まな板で切ったもの…

20180228

二月の末日。二月は早い。 なんで一年のうちで最も短い月が二月なのだろうか?という疑問は今も昔も変わらない。旧暦・新暦の差によるとかなのだろうか。 それにしても、一月とか十二月でなくて二月。二番目の月が最短であり続ける理由とは。

20180226

鍼に行った。 いつどこに刺したのか分からないくらいなもの。つい「あれ、もう刺しました?」と尋ねてしまうほど細い針。恐れることは何もなかった。 「脳にわるい場所を知らせてあげる」ための鍼だと聞いた。 寝て起きた次の日、重かった肩が軽く、そして痛…

20180224

左肩が凝りすぎている— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月24日 肩凝りを通り越して左腕が痺れ始めた。 これは流石にまずい。 体の不調を抱えたままだと、何をするにも絶えず微量のストレスとなるので、自然とよくない方向へと向かう。効率も上がらなかったり。 …

20180221

一週間前が遙か遠い。 しばらく更新せずにいたので何日分か溜まっている現状に、夏休みの日記を思い出している。 夏休みの日記、これが一気に書こうとすると捏造する他ない。ましてや外出せず家でだらだらした日々が続いた時など尚更だ。 1日の出来事を2日に…

20180215

最近の日々は追われるばかりで前の日のこともあまりよく覚えていない。 思い出せないことが多すぎて、記憶はどこにいったのだろう、それほどまでに記憶力がなかったものかと悲しくなることが多い。 ストレスや疲れなどで頭がはたらかなくなっていることが原…

20180213

連休明けはなんだかパソコンなどの電子機器も少しぼけているような気がする。気のせいかな。 連休明けの仕事のしたくなさは人間も機械も同じなのではないか。

20180212

祝日でした。 建国を祝うなら一週間くらい盛大にお祝いしてもいいと思うよわたしは。そうしたら愛国心も出ると思う。そういうもんじゃないかな。 午前はのんびり睡眠をとり、午後は用事を済ませつつお店をはしごしてうろついて時間を過ごし、そして夜には裁…

20180206

「翳りゆく部屋」聴いてる— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年2月6日 サビを熱唱すると気持ちがよい。声を張り上げるからか。 歌詞を見ていると、 あなたの見ていた「夕陽」が、やがてドアの隙間からしのび込む「宵闇」へと移りゆき、そのうちに街は夜に沈む。 その…

20180129

人生で初めて、電気毛布の暖かさを享受して喜びの声をあげてる— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年1月28日 何だこれ。 布団の温もりの素敵さは分かっていたけれど、ここまで素晴らしくなり得るのか。 「布団は天国」であるのは必定。電気毛布があれば、その天国加減…

20180128

ミシンを買った。 これまで手縫いできたけれど、ちょっと進化してみることにする。 ミシンなど家庭科の授業ぶりで、しかもそれももう昔のことである。使ったのもごく僅かな期間にすぎないので、初心者と言っていい。 ミシンの種類なんてまったく知らないもの…

20180126

冬になると裁縫欲が高まるのはやはり冬だからなのだろうか— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年1月26日 裁縫が好きだけど、無性に作りたくなるのは冬。 何の性なのだろう。雪国のそれであろうか。果たしてそれほどまでに雪国の血が流れているのか。 パッと見た時、頭…

20180124

いつまで続くの雪道早出。 昼になって晴れ間が出てきてようやく溶け出したと思っても、夜にはまた積もってしまって結局プラマイゼロ。 雪道はみんないやだから低速で走る。クリープ現象だけで進んでいるのか?ってなくらい。 事故らないに越したことはないか…

20180123

本当に恐ろしいのは雪が降った日よりもその次の日である。特に雪が溶けないような日には、翌日はおぞましいものとなる。 何故なら気温によってはアイスバーンだから。歩くにせよ運転するにせよ、危険極まりない。 スケート靴の方がいいが、まさかスケート靴…

20180122

今日は都市部でも大雪だそうな。 こういう日は各所大変も大変なわけであるが、 どこか浮かれるような、浮き足立つような、そんな不思議な空気もある。 非日常だからなのか、幼少期の雪の楽しさが心のどこかに残っているのか。 雪道は全くもって楽しくない。

20180120

たとえ休みでなくても、土曜日は幾らか気が楽だ。 それはいつもより出る時間が遅いとか、決まった時間で帰れるとか、様々な要因があるからだけれど。 週休二日が身に染み付いて、「土日は休み」という概念が何につけてもついて回る。 幼少期の慣習は、大人に…

20180116

こないだ友人にアプリで漢字問題解かせてもらったのが楽しかった、頭を使うクイズ的なものやりたい— 優游 (@yuuyuubuji) 2018年1月16日 近年、だんだん漢字が書けなくなっている。スマホやパソコンに頼りきっているからなんだろうか、いいことではない。頭を…

20180110

憂鬱を通り越して、やたら気分がハイである。そんな今週。 嘆いたところでどうしようもないので笑っている。恨めしく乗り切るのと笑って乗り切るのなら後者の方がきっといい。 よく笑っているので、「けっこうゲラだよね」「人生楽しそうだね」と言われるな…

20180108

近頃は買った漫画を読む気力も起きず、録画すら見ることができないでいたが、年末年始束の間の休息と連日の飲酒と友人との団欒と昨日の長時間睡眠とで多少ではあるが気力が回復した。 MP回復に必要なものを改めて考えさせられる。付け焼き刃の回復では相応の…

20171223

お酒、日本酒とワインとウイスキーは奥が深くてなかなか覗けない深淵状態。それ以外だってお酒はすべて深淵だけど。 手を出したら間違いなく落ちるだろうなと思いながらも、どうせ落ちるならしっかり学びたい気持ちにより中途半端には手が出せないでいる。

20171222

年末も差し迫る今日この頃。年賀状の準備をせねばなるまい、と日々焦りを覚えてはいます。 元日に届けるには投函が25日まで。月曜までにポストにインすればいいわけですね?これはもう、日曜一気に作業する他ない。 幸い(?)にして枚数が何十とあるわけでな…

20171217

知らぬ間に12月も中旬となっていてびっくりした。 カレンダー見ながら、まだあと三週間あるような気がしていたらとんでもない。一瞬血の気が引いたよね。 全力で駆け抜けて師走。皆が疾走している。

20171209

飲み会の後、冬空を眺めながらの帰路で「寒くなければ星空を肴にお酒を飲みたいんだがな」などと思いながら帰るなど— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年12月9日 いやほんと、氷点下とかでなければ星空をずっと眺めていたい。飽きない。 しかしどうして、星空が冴え…

20171130

11月が終わりを告げるわけです。 12月がやってきます。実感はない。 ただただ、目を丸くして見ているだけです。為す術はない。 いかんなぁ、とは思うけれども、時の流れは止められない。時の流れというものは、兎角早い。そこに人の手は介在しない。 12月の…

20171129

「二四六九士」「西向く侍」とはよく言ったもので。 幼い頃に祖母から、これと「薬屋の前で子どもと子どもが喧嘩した なかなかやめない 人ちゃ見てる 親たちゃ心配だ」という指の覚え方とを教わったのを覚えています。

20171127

至極健康的な生活リズムに喜んでいる。 数日間でも構わない、その喜びに浸れることに感謝している。考えると顔が綻んでしまうし、「本当?いいの?」と幸せに目を白黒させてしまう。 ここ最近の生活リズムが朝早くだんだん夜遅くになりつつ、そしてそれが休…

20171126

久々にキャリーバッグを引っ張り出すなどした。 キャリーバッグの適正な大きさが分からず、分かったところで何個も所持できるわけでもないから、三泊四日だろうが四泊五日だろうが、たとえ真冬であろうと、いつも同じサイズのキャリーバッグにぎゅうぎゅうに…

20171125

ゲレンデがとけるほど恋したい、「私をネ 失ったらネ あなたの人生終りだよ」の強気さ半端じゃなくてびびっている— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年11月25日 言い切れちゃうのがすごい。 自分にはそれだけの価値があると言い切れるだけの自信、そんなものが見当た…