20171114

疲れが次の日に持ち越されず、リセットされるならいいさ。そうでないから三日目四日目あたりでがたついてくる。ましてや続いた上に休みもないとなれば尚更だろう。

リセットが睡眠によって毎日為されるなら素敵だが、そうもいかないのが睡眠の現実。

20171113

寒い一日だった。

田んぼで藁か何かを燃やす光景が多く見られた。風もなくよく晴れた冬の光景。眩しさに目を細めて眺めた。

20171112

「シン・ゴジラ」地上波初登場。しましたね。もちろん見ましたとも。

何度見ても、わくわくするし熱くなる。

何度見ても、同じところでニコニコしたり手に汗を握ったりは変わらない。

久々に気持ちが満たされた気がします。この気分のまま今しばらく眠ろう。

20171111

雑貨屋さんへ赴いたらあった、頭のマッサージ器。ヘルメットみたいなのではなくて、熊手みたいな形状の。サンプルで試してみたら流石、気持ちよかった。

頭のツボ、どこにあるのかよく分からないけれど全体的に力を加えると気持ちが良い。案外凝り固まるもので、もっと気軽に簡単に揉みほぐせたらいいのに。

20171110

頭のマッサージ器がほしい今現在。こめかみの辺りを揉みほぐしたい。

ヘルメットみたいに装着して揉みほぐすマッサージ器、あったらいいなと思い、たった今検索したらあった。

わたしが考えることは既に誰かが実行している。

現年の人口だけでも何十億人といて、そしてこれまでの人類の累計で考えるととんでもない数の人間が存在する。それでいてそのとんでもない数の人間の誰一人とかぶらない思考を持つ人がいるか、況んやそれが自分であるか。

そういえば幼き頃、特許を取りたくて、でも上記のようなことを考えては、

遅く生まれた方が不利だよな、前時代に生まれた方が閃きや発明には有利でないか、なんて考えていたのである。

時代が進むことによって生まれる閃きや発明もあるのだから一概にそうもいえない、と結論づけてはいたものの。

懐かしいな。昔の自分の考えを思い出した。

20171109

テレビをつける気力まではなく、しかし手元のスマホならいじれるので、タブレットを導入すれば見たいプライムビデオを消化できるのではないかという淡い期待を抱きながらも踏み出せずにいます

— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年11月9日

スマホはいじっていられるんだけどなぁ。テレビ、パソコンとなるとなかなか。

中間点のような、タブレットはどうなのだろう。

20171108

月火水あたりは早く週末になってくれ、とただその一点をひたすらに念じているが、これが積み重なって一月が終わるとなると途端に愕然とする。そういう生き物です、わたしは。

11月も早8日が過ぎた。これを後三回強繰り返すと11月が終わるのである ーー。

誰が想像したであろうか、恐ろしいことにそれがこの世の理であるらしい。

過ぎてほしい気持ちと、終わってほしくない気持ち。

矛盾を抱えながらも生きていく。そういう者です、わたし。