20180228

 

二月の末日。二月は早い。

 

なんで一年のうちで最も短い月が二月なのだろうか?という疑問は今も昔も変わらない。旧暦・新暦の差によるとかなのだろうか。

それにしても、一月とか十二月でなくて二月。二番目の月が最短であり続ける理由とは。

 

20180227

 

 

 

キャットチョコレートの説明をば。

迫りくるピンチを与えられたアイテムを使って回避するゲーム。

プレイヤーは手番毎に訪れるピンチに対し、手札のアイテムを使ってどのように回避するかを考えて、他のプレイヤーに説明。

説明を聞いたプレイヤーは同時にその場で回避が成功か失敗かを判断する。

 

というもの。分かったような分からないような。

閃き力と説明力が試されるゲームである、ということだけは分かった。

一度試してみたいものである。

 

20180226

 

鍼に行った。

いつどこに刺したのか分からないくらいなもの。つい「あれ、もう刺しました?」と尋ねてしまうほど細い針。恐れることは何もなかった。

「脳にわるい場所を知らせてあげる」ための鍼だと聞いた。

 

寝て起きた次の日、重かった肩が軽く、そして痛みも良くなっている気がした。

鍼の力、恐るべし。

 

20180225

 

 

 

ロッコに行きたい。

 

誰かにそう言うと、必ずといっていいほど「なんでまたモロッコ?」と聞かれる。

自分でも理由はうまく説明できない。ただ、昔読んだモロッコの旅行記から、憧れを募らせるようになったとしか言えない。

 

言葉も文化もまったく違う、そんな地域の生活を実感してみたいのかもしれない。そしてそれは、世界の広さを感じることでもあるのかもしれない。

広い世界を知ってみたい。広い世界を感じてみたい。そういうことなのだろうか。

 

 

20180224

 

 

肩凝りを通り越して左腕が痺れ始めた。

これは流石にまずい。

 

体の不調を抱えたままだと、何をするにも絶えず微量のストレスとなるので、自然とよくない方向へと向かう。効率も上がらなかったり。

不調に気付けていればいいが、これが気付いていないと、何故「何となくよくない」のかが分からず負のスパイラルに陥ってしまう。

好調・不調に気付けること。そのためには気を配ることなのでしょうな。

 

 

20180223

 

書いている今から見るともう一週間以上も前のこと。

先週の記憶は最早ない。断片的・瞬間的に浮かんでは、思い出す前に消えてしまう。

 

こんなんでは日記が書けない。

そもそも日記として書いてはいない。

じゃあ何を書いているんだ?というと返答に困るところで、一番とっつきやすい話題がその日のことだから、日記に近いものを書いていることが多い。

日記に近いもの、ねぇ。

 

20180222

 

 

 

まだまだ気温は低いが、それでもよく晴れた午後には、その空気に春の気配を感じる、なんてことも出てくる季節。

もうすぐ春ですね。