20180129

 

 

何だこれ。

布団の温もりの素敵さは分かっていたけれど、ここまで素晴らしくなり得るのか。

 

「布団は天国」であるのは必定。電気毛布があれば、その天国加減が何倍にも増す。

このところ、日常の延長線上のような、現か夢か分からないような夢ばかり見ていたけれど、久々に過去の登場人物が出てくるような夢らしい夢を見た。久方ぶりにぐっすり眠ることができたような、満たされた気持ちを感じている。

 

ただし、布団が天国になればなるほど、布団の外は地獄と化す。やむなし。

 

 

20180128

 

ミシンを買った。

これまで手縫いできたけれど、ちょっと進化してみることにする。

 

ミシンなど家庭科の授業ぶりで、しかもそれももう昔のことである。使ったのもごく僅かな期間にすぎないので、初心者と言っていい。

ミシンの種類なんてまったく知らないものだから、コンピュータミシンとはなんぞや?から始まった。今や文字まで刺繍できるものもあるとは、まったく、便利な時代になったものですね。人の手いらず。

 

早速使ってみましたが、案外体が覚えているものでした。上糸の準備とかは忘れていたけど。縫うのは感覚なのだろな、使ううちに慣れればいい。

 

もうワクワクしちゃって帰り道、靴下って縫えるだろか?今目にしたあれも縫われているのだろうか?などと目に映るものを結びつけて考えてしまった。

何を作ろうかな。

 

20180126

 

 

裁縫が好きだけど、無性に作りたくなるのは冬。

何の性なのだろう。雪国のそれであろうか。果たしてそれほどまでに雪国の血が流れているのか。

 

 

パッと見た時、頭の中に何を作るかイメージが浮かぶ生地に出会った時の喜びといったらない。

生地探しをすると、しばらくは服や布団やカーテンなどのあらゆる布製品が生地に見えてきて仕方がない弊害もあるものの、それを差し置いても楽しいものである。

生地探しの旅に出たい。

20180125

 

 

 

タイマーで起き上がる可動式ベッド、高かろうが必ず需要があると思うのだけどな。

 

20180124

 

いつまで続くの雪道早出。

 

昼になって晴れ間が出てきてようやく溶け出したと思っても、夜にはまた積もってしまって結局プラマイゼロ。

雪道はみんないやだから低速で走る。クリープ現象だけで進んでいるのか?ってなくらい。

事故らないに越したことはないから、それなら時間がかかっても安全に行きたい。

 

みんなの思いで道は混む。致し方ない方程式。