20171231

まじめ 日記的 冬

 

年々、年の瀬感がないままに年を越している気がする。年の瀬感の無さが毎年増してゆくばかり。

日々に追われているからか、年越しの特別感が薄れつつあるからか。或いはその両者か。

 

年越しの不思議なワクワク感を忘れきらずにこれからも年越しを重ねてゆきたい。

 

 

一年間お世話になりました、そして来年もまたどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年、何かしら前進できるよう、精進して参りたいと思います。

良いお年を。

 

20171230

日記的 冬 心の赴くまま

 

あっという間に年末。

やり残したことも、やれたことも様々入り乱れる中で迎える年越し。

 

この散文ラジオも、ラジオ感のないまま今年を終えようとしている。

まぁ、悔いを語り出したらキリがないが、年末くさくさするのも年越しらしくない。晴れやかに新年を迎えたい。という思いによりうっちゃることにしました。

後悔？知らん知らん！

 

20171229

日記的 日常回

 

ウォークマンを新調したのですけど、新物が8年ぶりとあっておっかなびっくり触っている。新機能もあるので早く使いこなしたい。

 

初日から、とあるアルバムの一曲目だけ別物扱いされてしまう謎に苛まれて夜更けも丑三つ時を回った。何故なのか謎は解けぬまま。

 

20171227

日記的 冬

 

 

 

 

どれくらい、どのように雪下ろしをするかは人によって大分違うと実感した。

丁寧に完璧に落とす人もいれば、フロントだけどうにか、とるものとりあえずといった感じの人も。

急ぎ具合とかにもよるけれど、これはこれで性格が出てなかなか面白い。

 

 

20171226

日記的 冬

 

クリスマスも当日を過ぎると一気に年末感が加速する。

 

話題もクリスマスからお正月へ180°シフトし、昨日までのクリスマスのことなんて話題にものぼらなかったり。

時折見かける、飾られたままのツリーやサンタさんに、クリスマスの残滓を垣間見ることができる。

 

20171225

心の赴くまま 日記的 冬

クリスマスプレゼントは駆け込みのややこしい案件ばかりだったよサンタさん。

それがわるい子だったからなのか、はたまた大人になってしまったからなのかはわからないねサンタさん。

 

日付を入力するたびに「そうか今日はクリスマスか…」となったけど、そこに何の感慨もないよ、無だよ無。だって平日だし。

恩恵といえば口も手も汚して食べる系のローストなチキンやホールなケーキが食べられる日といったくらいのもので。

まぁそれらがありがたいわな。あと何となく街も浮かれるから、ちょっとしたお祭り気分で楽しくもある。

 

クリスマスが終わると一気に年末年始仕様。頭の切り替えが求められるが、16時間睡眠から目覚めて次の日のわたしの頭は依然ぼんやりしたまま。