20170807

 

部屋がごちゃごちゃしていたり、書類が溜まっていたり、後で見ようと思って開いておいたタブが増えてゆく一方だったり。

そのうちに心の中にもそれらが積み上がってゆく。そうして意欲が削がれ現実でも動けなくなってゆくのである。

 

整理整頓というのは大事。整理整頓のされ具合は身の回りと心の中とで同期されている。身の回りが片付いていなければ心の中もごちゃついたまま。

心の中をスッキリさせておきたければ、現実の身の回りを片付けておくこと。

 

20170806

 

今日は部屋の掃除に加え、溜まってきていた紙類を分別したり枕を干したり、蕎麦を食べたり図らずも祭りを見物したりするなどした。

充実した休日というやつ。アイロンもかけたよ。そんな風に充実した日を過ごすとドヤ顔してしまう。今日もやることやったな的満足感によるドヤ顔。

 

逆に、これがもしここで寝落ちしたとすると、この満足感は見事消え去ってしまう。不完全燃焼感で満足感が打ち消される故に。

終わり良ければすべて良し、とはよく言ったもので、案外終わりで決まるものはあるのかもしれない。

 

20170805

 

あっという間に8月も5日が経過。そろそろ8月も板についてくる頃ですね。

わたしの中ではまだ6月くらいだけどね。

 

 

このままいくとあっという間にお盆だし、そのうちあっという間に夏が去っていきそう。

まだ海にも行ってないのに。花火は偶然見えたけど。

ここまでで夏らしいことといえば、スイカくらいしかない。スイカはやたら食べている。

バーベキューもいいが、最近の気分だとバーベキューより焼肉がいい。焼肉食べ放題したい欲が心の底に確実に居座り続けている。

 

食べ放題のお肉と、飲み放題のお酒。それらを誰かとげらげら笑いながら飲食できるとしたら、その他に何が要るだろうか。

 

20170804

 

ずっと動き続けるってなかなかない。ましてやそれが1時間ともなると、どれほどのものなのか予想もつかない。

 

ただひとつ、たしかなことは、動いた後はお酒が美味しいということ。

 

20170803

 

夏は祭り。

 

太陽が出てる間、汗が流れそうなほどだった気温も下がり、汗が引くくらいの薄暗さが増した時間帯。露店の明かりがぼうっと霞んで、うろつく人の顔もよく見えるがやつき。

どこか怪しげな、非日常感満載な、そんな雰囲気がとても好き。

早く味わいたい。

 

歩いているだけで胸のわくわくが駆け出す、そんな夏祭りを存分に楽しみたい。

人混みやごみの捨て所に気持ちを割かれないようなものがあれば、できればそこへ行きたい。そんなものがあるかは知らない。

夏祭りに人混みは必至。この二つは切っても切り離せない関係であるのはやむを得まい。

20170802

 

例に漏れず寝落ちてしまった。そしてここ最近朝晩がいたく涼しい。それでも日中は気温が上がるというのだから、その差にほとほと困りかけつつも、過ごしやすさを感じてもいる。

 

 

 

早い。

 

20170801

 

毎朝、寝たりなさから今日こそ早く寝ようと心に決めるのだけど、結局夜には先延ばしにしたがり、でもそのうちに寝落ちてしまう。というのが続いている。

 

結果として早く寝ていることにはなるが、これは全く以て本意ではない。

不本意なる早い就寝は何にもならない。寧ろしたかったことができないまま何もせず寝てしまった無力感が生まれてマイナス。

 

 

今日こそは。