20170607

ここ二、三日、調子がイマイチで、それがお風呂に入っても早く寝ても変わらずで。なんだかなぁ、なんでかなぁ、と考えていました。が。

原因は肩凝りではないかと睨んでいる。

というのも、ほぐしたら元気になったので。そして凝ってること凝ってること。痛みを通り越して痺れにも似た何かを感じました。姿勢は大事だなぁ。

元々猫背で肩幅がある身には、胸を張るのが非常にキツい。胸張ってるだけでとんでもなく疲れてしまう。

胸を張る行為、皆さも当たり前かのようにできるのだからすごい。

20170606

サツキとツツジ、見分けられる自信がない。ツツジの方が、花が大きいイメージがある。

サツキというのだから皐月、五月が見頃な方がサツキでいいのだろうか。サツキとツツジって見頃の時期がかぶっていた気がするけどどうなんだっけ。

最近、道端のツツジが満開であることに気付いた。気にも留めないと何でもないけれど、こうやって考えてみると、わたしはツツジのことを何も知らない。

ツツジの花の蜜にはなかなか当たりがなくスカばかり、ということの他には、何も知らないのだったなぁ。

20170605

複数のタスクを抱えている時、それはパソコンで様々なアプリケーションを同時に開いている状態と同じ。

上手く処理できる大きさならいいが、下手すると固まって動作を停止してしまう。応答なし。他のアプリケーションもまともに開けない。

じゃあ何ができるかというと、待つこと。焦ってクリックしたり閉じてみたりしても動かぬものは動かない。

一度に急いでやろうとするから余計にどツボにはまるのだけれど、気が急いているからますますひどくなる。

頭の中に複数のタスクを浮かべていると、そんなことを考えてしまったりしなかったり。

ぼんやりしていないときに限るものの。

20170604

涼しいとかじゃない。寒い。

しかし日が出てきているのでこれから気温は上がるのだろうか。どんよりした昨日(注：6月4日)は寒いに近い涼しさでした。

月曜の朝、街はまだ眠そう。今日はなんだかその目覚めも遅めで、きっと街も新たな一週間の前に目を瞑っているのだろう。

20170603

最近はやけに涼しめの日が続いている。30℃超えの夏模様から一転してまるで秋みたい。梅雨前の五月六月ってこんなものだっけ。

今週末は土曜も日曜も寝潰すことなく過ごすので真っ当な一方、なんだか物足りないような。

平日の就寝時刻を前倒しすることで睡眠時間を補っていく他あるまいが、そもそもそうすればいいだけの話だった。

先々週〜先週はナンと食べる系のカレーが食べたくて仕方がない日々だったが、今は濃い目のラーメンが食べたい気分である。

明日はラーメンだ。

20170602

毎週土曜日は飽きるまで寝るのをここ数ヶ月続けていたのだけど、今日はそうも言ってられなくて(予約を9時に入れてしまったため)早く寝ようと備えておりました。

そしたら案の定更新せずに寝てしまっていたね。

金曜日は「明日は休み！」という思いから、一日元気にいることができる。終始浮かれ気分。

そんな金曜日でしたが、早朝の荒天で目を覚まし二度寝たからか、なんとも言えぬ夢を見ました。

今朝、夢の中で「人生どうですか？楽しい？」と人生辛いらしい人に聞かれて、「この世に生まれたことほど辛いこともないから、それに比べればすべてマシじゃないかなぁ」と根暗な思想を人に語っていた自分に慄いています。夢の中でお酒飲んでたからとはいえ

— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年6月1日

夢は深層心理を表すというけど、それはつまり・・・。

引く一方で、スラスラ語った自分に感心するなどしました。

20170601

寝落ちしている間に六月が始まっていた、というのが正直なところ。

起きたらいつの間にか六月だった。その感覚は、ひょっとするとタイムスリップしたような気持ちにも似ていたかもしれないね。

今朝は早くから雷が聞こえて、雨ざあざあで、これが六月の始まりだったわけだけど、まるで七月か八月かのよう。気温だけは低くて、六月といえばそれらしくもあった。

六月らしさの感覚なんて、すっかり昨年の六月に置いてきてしまった。

昨年の六月どんな気候だったか、例年どんなまのだったか。ちっとも思い出せない。

これから一月かけて六月を思い出して、そうして来年の今頃にはまた忘れているのだ。