20170208
毛玉と毛羽立ちの境界線が曖昧であることについて毛玉取り機をかけながら考えるなど
— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年2月4日
毛玉取り機をかけると、一見して毛玉のように見えて毛羽立ちの範囲内のものは取れなかったりして、あまり取れないことがあります。
そういった時に、毛玉と毛羽立ちの境界線について考える。どこからが毛玉で、どこまでが毛羽立ちなのだろう。
毛玉というのだから、やはり玉のように繊維が丸くなったものが毛玉なのだろう。ならば丸の形成途中の塊はどちらなのか?
ここらへんの判定はきっと、使用する毛玉取り機によって違ってくるのだろう。
考えれば考えるほど、毛玉と毛羽立ちの線引きが難しいことが分かる。