2017-10-13 20171012 割とまじめ 日記的 意識しないとあっという間に時間が過ぎてゆく。意識しても過ぎてゆく。 たしかに時間を過ごしているはずなのだけれども、気付いたら一日が終わっている。 果たして本当にそれだけの時間を過ごしたのか?と考える時、中身はあるのにその殆どは一日を振り返った時とばしちゃうくらいのものである、そんな平日。 一日とて同じ日はないというはずなのに、勿体無い。無だ無だ。