2017-04-20 20170420 割とまじめ 心の赴くまま 日記的 春 四月も早20日が過ぎた。あっという間だ。 小一時間と眺める時間を取る前に桜が散ってゆく。眺める時間を取ればいいだけの話なんだけど、最近は自宅にいる時間が最優先されていたので、つい。 いつになっても先が思いやられる。いつになっても先が思いやられるままここまできたのだから、もしかしたらこの先も、先々を思いやりながら何とか歩いていけるのかもしれない。そうだといい。 今ここでは、きっとそうなるだろうと思うことにした。 明日も桜は咲いているだろうか。或いは落とした目の先に散った桜が見えるかもしれない。