20170411

 

綺麗な言葉遣いをしようと意識すればするほど、わるい言葉遣いになってしまうのは何故なのでしょう。口が反骨なのか。どうして抗うのか。口と頭との抗争を起こさんとしているのだろうか。

頭では分かっていても体が言うことを聞かないというのはもどかしいものですね。

いったい、頭の中に司令塔が二つありでもするのか。天使と悪魔じゃないんだから。

 

 

録り溜めている番組や積ん読本、家計簿につけていないレシートの山、後でやることリストといった類は知らぬうちに精神力を削っていく。

気にしがちでなければそうでもないのだろうけど、通知の1があるだけで気になって仕方のない身からすればきっと相当削られているのだろうな。

ゲームでいうところの毒状態だから、そのダメージは蓄積されてゆく。

それではここでいう毒消しは何なのか。毒が効きにくくなるためにはどうすればいいのか。イマイチそれらの最適解を導けずにいます。慣れくらいしか浮かばない。

 

毒消しの話はまたいつかどこかで。

というのも、もう眠いのでここらで切り上げて、眠りの世界とこちらとの境界付近で続きを考えよう。