2017-02-22 20170222 割とまじめ 日記的 運転免許センターでただひたすら誘導された通りに動くだけの一人と化した。 案内にまつろう人々の群れはなんだか見ていて不気味でもあり、同時に可笑しくもある。老若男女を問わず、構成された人の群れ。 まったく毛色の違う、本当に様々な人がいて、でも目的という共通点はたしかにある。 運転免許センターは社会を象徴するような場所の一つであるのかもしれないなぁ、なんて、呼ばれるのを待ちながらぼんやりそんなことを考えていた。