寝落ちしている間に六月が始まっていた、というのが正直なところ。 起きたらいつの間にか六月だった。その感覚は、ひょっとするとタイムスリップしたような気持ちにも似ていたかもしれないね。 今朝は早くから雷が聞こえて、雨ざあざあで、これが六月の始ま…
あっという間に五月が過ぎ去った。五月が終わったからといって五月病が終わるわけでなければきっと、それは十二カ月病だろう。 もしくは、五月病が終わって六月病が始まったのかもしれない。
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