20160428
毎週とはいいませんが、
不定期の読書回なんかも良いなぁ、と考えております。
しかし書評なんて恐れ多いこと、
わたくしにゃあできませんので。
読書感想文なんてものにも届かないカンジになるやも。
そもそも読書感想文って、あれ一体何なんだ。毎年書かされましたね。
各々が何かしらの思いや感想を抱いた、
それで良いでないの。
感想の何を競うの。
感想の優劣?誰が如何に自分が受け取り抱いた思いを上手く叙述できたか決定戦?
おっと、色々思い出して毒づいてしまった。別にこれといった他意はないのです。
過去の幼い自分の方が上手く書けたんではないかな。
最近では感想を上手く言葉にすることに苦手意識をも感じています。
非言語の言語化が不得意であるということを日々ひしひしと感じるばかり。
人間としての特質が不得手、っておま…
人間……となる一方です。