2018-03-04 20180226 割とまじめ 日記的 鍼に行った。 いつどこに刺したのか分からないくらいなもの。つい「あれ、もう刺しました?」と尋ねてしまうほど細い針。恐れることは何もなかった。 「脳にわるい場所を知らせてあげる」ための鍼だと聞いた。 寝て起きた次の日、重かった肩が軽く、そして痛みも良くなっている気がした。 鍼の力、恐るべし。