2018-02-05 20180203 心の赴くまま 好きなもの やりたいこと 豆を投げることなく節分が終わった。 豆なら大豆をそのまま食むより、でん六豆が好きである。豆の周りのあの砂糖がいい。久々に食べたいな。節分を過ぎたし買ってこようかな。 コンビニで豪遊してみたいくらいの庶民は、いつもおにぎり一つだってその値段と格闘しながら生きている。