20180203

 

豆を投げることなく節分が終わった。

 

豆なら大豆をそのまま食むより、でん六豆が好きである。豆の周りのあの砂糖がいい。久々に食べたいな。節分を過ぎたし買ってこようかな。

 

コンビニで豪遊してみたいくらいの庶民は、いつもおにぎり一つだってその値段と格闘しながら生きている。