20180129

 

 

何だこれ。

布団の温もりの素敵さは分かっていたけれど、ここまで素晴らしくなり得るのか。

 

「布団は天国」であるのは必定。電気毛布があれば、その天国加減が何倍にも増す。

このところ、日常の延長線上のような、現か夢か分からないような夢ばかり見ていたけれど、久々に過去の登場人物が出てくるような夢らしい夢を見た。久方ぶりにぐっすり眠ることができたような、満たされた気持ちを感じている。

 

ただし、布団が天国になればなるほど、布団の外は地獄と化す。やむなし。