20180115

 

年が明けてもう半月が過ぎたことにただただびっくりしている。

このままじゃあっという間に人生が過ぎ去ってしまいそうだ。

 

 

ふとぼんやりと「仕事は代わりがきくけれど、人生に替えは効かない」と思うなどした。

人生は誰も代われない。親や子であっても。

 

自分自身の人生を存分に使い切ることともう少し真摯に向き合いたいな、と思いつつ、日々の生活の中で一番大切なはずのそれが一番疎かになってしまう。

本末顛倒である。