20171209
飲み会の後、冬空を眺めながらの帰路で「寒くなければ星空を肴にお酒を飲みたいんだがな」などと思いながら帰るなど
— 優游 (@yuuyuubuji) 2017年12月9日
いやほんと、氷点下とかでなければ星空をずっと眺めていたい。飽きない。
しかしどうして、星空が冴えて綺麗なのは冬である。寒い。
キャンプみたいな感じで、それでいてあったかければ叶いそうな気がする。自然を楽しむ感じ。
ー こう、焚き火がパチパチと爆ぜていて、折りたたみの椅子に座り、手には湯気の立つカップ(でもそれだとお酒ではなさそうだ、よもや熱燗でもない。せいぜい甘酒だろうか)見上げれば星空。 ー
星空を集中して眺めるなら、寝っ転がって見ていたい。そのうちに眠りに落ちたなら、きっといい夢が見られそうだ。