2017-12-01 20171130 割とまじめ 日記的 冬 11月が終わりを告げるわけです。 12月がやってきます。実感はない。 ただただ、目を丸くして見ているだけです。為す術はない。 いかんなぁ、とは思うけれども、時の流れは止められない。時の流れというものは、兎角早い。そこに人の手は介在しない。 12月の波に乗って、2017年を駆け抜けるしかないのです。 今、そう腹を括りました。別名、諦めとも言う。