2017-11-25 20171124 割とまじめ 冬 無我夢中で目の前だけを見ていたら、あっという間に11月の終わりが見えてきた。 師走なる12月は先生が駆けるほど忙しく、そして早いということを体感的にも知っている。 あれやこれや、てんやわんやしているうちに2018年が来るというからもう大慌てである。今からその様が目に浮かぶ。 そうして例年、来年に挨拶をしているうちに今年へのさよならなんて忘れてしまうのだった。 今年もきっとそうだ。