20170908
美味しいものを食べてお酒を飲んで、露天風呂に浸かってげらげら笑うのは幸せの極み。まさに至福。
これは何度でも言う。
そしてそれを昼間からできたなら素晴らしいと思う。これはささやかな夢である。
温泉に泊まらずとも、お風呂の窓を少し開けて入るだけで露天気分を味わうことができることを知っているので、割に叶えられる夢ではあるのだけど、これがなかなか。
時間に余裕がなければ、気持ちもゆったりしづらいところがある。開放的な気持ちになるには時間があることと、いつもの日常を離れた非日常感がある必要性も考慮したい。
叶いそうで、これがなかなか叶えられない。願望としては、月に一度くらいの頻度でこうして心の底から至福に浸りたい。