20170906

 

タイトル、2017と打とうとして2014になることがここ最近度々ある。

その度2014か、と三年前に想いを馳せるも、だからといって感傷に浸るわけではないのだ。三年前ともなると完全に過去として切り離されるのかもしれない。

 

たとえ過去と現在、未来が地続きだったとしても、不可逆なそれらが戻ることはないのだし、過去はどんどん過ぎ去ってゆく。