20170823

 

たとえうたた寝たとしても、目を覚ましてから後しっかり寝る準備をして入眠に臨めるとしたら、それは随意な一日の終わりとなる。

 

「終わり良ければすべて良し」という言葉もあるが、やはりこの入眠の随意・不随意はその日一日の随意・不随意をを決定づけるので、それ故こうしてわたしは入眠が随意であることに強くこだわっているのです。

寝落ちしたことに気付いた瞬間、テンションはだだ下がりですからね。たとえ沢山寝たとしても、全然疲れは取れない。寧ろ寝落ちたことに疲労を覚える。

 

寝落ちでないのが久々な気がして、それだけで今幸せな気持ち。