あっという間に中旬。
いつの間にか6月から7月に変わったと思ったらもう12日が経過していた。6月は本当に30日あった?後半10日間の記憶が殆どないような。
一日の長さを憂う暇なく一日が過ぎていった。
途中で一瞬だけ我に帰って「まだこの時間か」と憂うものの、それが持続しない。集中できる何かがあるのはありがたい。
明日も集中して過ぎゆく一日になりますように。
ぼんやり「ながら」の流れ作業ほど時が進まぬものはない。集中するもしないも自身の問題ではあるものの、向き合うものによって集中できるかどうかが変わってくるのも確かだ。