20170504

 

今日は気温が随分と上がり、初夏を通り越してまるで夏場のような暑さだった。

5月がこれなら真夏は一体どうなってしまうんだ。日光アレルギー疑惑が強まる一方のわたしは果たして生き残れるのだろうか。(日光アレルギーの対処法などが知りたい今日この頃であります)

 

朝から出かけて外出を満喫し、連休を連休たらしめることに満足する。そして強まる、「これだけ幸せな気持ちになれるのだから、毎月連休があってもよいのではあるまいか。」との思い。

特に、5月は大型連休があるのに6月は連休が一切ないから、直近に希望が見えず五月病なるものが生ずるのではあるまいか。

 

休みを愛してやまぬ性だから、そんなくだらぬことばかり考えてしまう。永遠に続けばいいなどと言って、それがどれほど怖いものかは想像すればわかることではあるのにも関わらず。

終わりのある休みへの葛藤は今日も続く。