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20161201

割とまじめ 思考回 個人的見回 随想的

 

友人と炬燵にあたりながら鍋を食べお酒を飲みつつテレビを見て笑う。

 

そんな、お金もかけずどこにもいかないささやかな幸せを大事にしたいな、となんだかしんみりしているところ。2016年も終わるからかな。

 

 

 

年の瀬は思い返すことが増えますね。

新年を迎えるから、と来年に思いを馳せるよりも、ついつい今年を振り返ってしまう。

 

だってこれから迎え入れる新年よりも、一年間共に過ごした今年の方が、よっぽど思い入れがあるじゃない。

まだ顔も名も知らぬ他クラスの人よりも、一年間一緒だったクラスメイトの方が馴染みがあるじゃない。そんな感じ。

 

そう考えてみると、年は形を持たないだけで、一年間のクラスメイトみたいなものかもしれませんね。一年限りの付き合いだけど、でも一年間は毎日毎日顔を合わせるわけだし。

 

 

年は人ではないから、というか生き物でもないし、そもそも定義することによって存在し得るものでしかないから、

そこに生身の人間に対する情と同じものを抱けと言っても難しいかもしれないけれど、一年間のクラスメイトだと思うと一気に親しみを覚える。ような気がする。