20160919

 

なんやかんや忙しいとそれらしい理由をつけて全然ラジオ感を出そうともしていなかった。たしかに散文ではあったけれど。

 

何かに追われているとそればかりになって、それ以外が疎かになってしまう。

 

 

そもそもラジオ感とはなんぞや?という始末。どちらかというと日記感の方がまだある気がする。

 

結局は、

一人語りに徹するか、あるいはそこに人を巻き込めるか、という二つなわけで。

どちらにも振り切れない、中途半端がこちらでございます。

 

 

人の目を一切気にせず書くか、見る人のことを意識して書くか。

ここらへんがまだ定まっていないからだと思うんですよね。

 

矛盾は人につきものだけど、本件においてはそれを振り切れるかどうかにかかっていたりします。