20160902

 

最近、こう、ギリギリのギリギリにならないと行動できない病にかかっている気がする。元々その気はあったけど、最近は輪をかけて。

 

 

ギリギリのギリギリまでやらないというのはその「すんでのライン」が分かっているからで、間に合うという謎の確証があるからこそ、そうなるのだろうか。

そんな謎の確証は要らないんだけどな。

 

一度謎の感覚でその「すんでのライン」を当てて味をしめてしまうと、もう次からはすっかりそいつに頼りきり。

そんな自信は要らないんだってば。

 

 

 

この堕落した心を何とか律したい。