2016-07-06 20160706 ゆるい 心の赴くまま 手書き回 ブケショ・ハット。 ネタがないとかじゃないですから。違いますから。 思い浮かんだものをざっざか描いただけですから。 ・・・すっごい手抜き感。 帽子というと、その昔描いたこの真ん中の棒人間がなんだか忘れられなくて。 多分、これ以上の帽子かぶった棒人間は描けない。