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20160527


知らず知らずのうちに自分の中だけの願掛けをしていること、ありませんか。

わたしは往々にしてあるのですが。


ここでいう願掛けは、そんな大層なものじゃなくて、例えば「この願いが叶うまで、これを我慢する」だとか「これが終わるまで誰にも言わない、言ったら失敗する」とか。

「朝の一歩は右足から踏み出す」とかいった自分ルールに近いもの。

ある種の、命運にかこつけて自分を縛るものですね。


「このゴミが次、ゴミ箱に入らなかったら自分は死ぬ」にも似ているかもしれません。
これ、入らなくても自分に都合良く、延々と死が免除されるんですよね。幼き頃はよくやりました。



こういった願掛けって、根拠も何もないはずなのに、それでも何だか効力があるような気がして、ついつい従ってしまう。

意味がないと分かっていても、怖いから従わざるを得ないんですね。


理解の範疇を超えるものへの恐怖って、有無を言わせず人を従える力があるのかもしれません。言っててよく分からないけど。