20160515
親知らず、というか寧ろ子も知らずですよね。痛まないと自分でも気付かないわ!
などということを考えていた一日でした。
先々週あたりから左の歯が痛くて、
「歯茎腫れてる?なんかしたっけ」くらいな気持ちでいたのですが
小康状態だった先週とは打って変わってまた痛み出した今日になってようやく、
もしかして:親知らず
の可能性に思い至りました。
これで違かったらどうしようね。
ずっとじわじわ痛みがあるというのは、
良い気はしませんな。何かに集中していないと気が散って仕方がない。ンンン…
病院に行けば済む話ですが、
生憎行きつけの歯医者さんに
「夏頃!夏頃抜くからそれまで心の準備をさせて…!」と言ってしまった手前、
治まるならそれを待ちたい気持ちが無きにしも非ずんば非ずというか。(抜くのが嫌なだけ)
神経が空気に触れっぱなしだった痛みに比べれば断然マシなので耐えていますが
これが治らないとなると……ごくり。
いやはや、あんまりこういう、
痛い話というかマイナスな話は文字におこしたくないのですが…
そういうのもないと、不自然さが残るでしょうか。
自分で思考が読めないから、思考をそのまま文字に起こせるようになりたいの。世間体や見栄を介在せずにそのまま翻訳できるようにするのが目標
— 優游 (@yuuyuubuji) 2016年5月10日
って言ってたことからすると、
そういうマイナスなことも、文字におこしちゃっていいのかなぁ。
これまで、痛みだとかマイナスなことはなるべく文字におこさないことを自らに強いてきたのでイマイチ自信がなかったり。ううむ。