ブケショ・ハット。 ネタがないとかじゃないですから。違いますから。 思い浮かんだものをざっざか描いただけですから。 ・・・すっごい手抜き感。 帽子というと、その昔描いたこの真ん中の棒人間がなんだか忘れられなくて。 多分、これ以上の帽子かぶった棒…
やってみようと思っていたテーマ回の試みのうちの一つ、手書き回。手書きで書いた何かについて述べたりだとか、あるいは文面までも手書きで書いたりとか。そんな、あなろぐなものがやりたくて。刻々と進みゆくでじたる社会だからこそ、あなろぐにこだわりた…
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