20180212

 

祝日でした。

建国を祝うなら一週間くらい盛大にお祝いしてもいいと思うよわたしは。そうしたら愛国心も出ると思う。そういうもんじゃないかな。

 

午前はのんびり睡眠をとり、午後は用事を済ませつつお店をはしごしてうろついて時間を過ごし、そして夜には裁縫をするなどした。

時間があるというのはいいことで、そして時間の価値は何物にも代え難い。時間の価値をお金の価値になおすのはひどく難しいのではないかな、と思っている。

 

 

20180211

 

久々の二連休。

 

二日休みがあれば、片方を睡眠に費やしてしまうのが近年の通例でして。

平日に睡眠時間が十分にはとれないから、その分を休日に求めてしまう。寝溜めは意味がないと聞くけれど、そんなことは聞いていられない。溜めているわけでなく、足りない分を埋めているだけなので。

 

そんな今日は気付いたら18時間ほどを睡眠に充てていました。やっと一息ついた心地。ようやくMPが回復した。

 

 

20180210

 

寒い日はもつ鍋が美味しい。

この冬はもう三度も食べている。

 

キャベツの美味しい食べ方を挙げるとするなら、そのうちの一つにわたしはもつ鍋を挙げるだろう。

 

あったかいものは美味しい。逆に、前の日に作ったおにぎりのような、冷たく冷えたものほど悲しいものはない。

 

20180209

 

久々にお菓子を作るなどした。

この時期は深夜にチョコレートの湯煎をしても、すぐに固まってしまうという気づきを得た。氷点下なのだからそりゃあ当たり前なのだけど、最近の思考力の低下により実際に目の当たりにしないと分からない。

なんとか対応できてよかった。

 

20180208

 

 

天国というのは地獄ではないのか、とは前にも書いたように記憶している。

 

どんなに満たされていたとしても、終わりが見えないというのは恐ろしい。まぁ、生活は永遠に続くわけではないけれども。

生活が永遠には続かぬものだとしても、それでも、突然の終わりが訪れるのでなければ、基本的に生活というのは終わりの見えないものである。

苦になった生活が永遠と思えるほど続くとしたらそれは恐怖だ。自発的に終わらせるより他はない、と考えてしまうかもしれない。

願わくば、生活が苦にならない生活であり続けますように。