20170719

ゆるい 自己解析 日記的

 

梅雨なんだか梅雨じゃないんだか分からない時期が続いていましたが、今日全国的に梅雨が明けたみたいですね。

今日まで本当に梅雨だったのか、どこからが梅雨だったかもイマイチ判然としないが、気象庁が言うのだからそうなのだろう。決める基準とかあるのだろうし。

 

昨晩、というか早朝、20℃を割るくらいの気温まで落ちたにも関わらず、夏全開でタオルケット一枚のまま寝ていたのがいただけなかったな、と身体の状態から鑑みて悔やんでいる。

しかし寒いことに気付かぬ睡眠欲ともなると。これが、せめて途中で気付いて目を覚ましていれば…と考え始めるとどうにも悔やみきれない。お世話係がいないとダメなのか。

 

 

 

 

20170718

ゆるい 心の赴くまま 好きなもの

 

 

どうして今まで、いかにも外国な名前だからと敬遠してきたのだろうか。

外食時、ズッキーニが入っていたら食べていたけれども、わざわざ買ってきて使った試しはない。

 

外食時も、確かにたまに「おや？」となることはあった。もしかしてズッキーニ、食感がとてもよいのでは？と。

今になってようやく気付いたわけである。

ズッキーニは美味しい。

 

20170717

心の赴くまま 好きなもの

 

あっという間に過ぎゆく休日。

 

 

同じ三連休でも、たとえば金土日と土日月とがあったとしたら後者の方が嬉しい。

何故ならば。週の初めが休みなことによりその週は残り四日となるので「まぁ四日なら何とか耐えようか」と週明けに向かいやすいから。

これが金土日だといつもよりユウウツな日曜となってしまう。そしてその週明けに恩恵などない。

 

仮に金曜が休みでなかったとしても、休日前日というだけで嬉しいので、金曜は実質休みも同然と思っている。

そうは言えども、何にせよ休みに越したことはない。

 

20170716

割とまじめ 日記的 好きなもの

 

 

休日の昼間からお酒を飲むことに味を占めてしまって以来、いついかなる時もそういった楽しみを心待ちにするようになった。

 

特に出先、旅先で飲むのがよい。外を眺めながら飲むとよりよい。

人や風景を眺めつつお酒を飲むことほど優雅な休日があるだろうか。

 

今日は外を眺めつつ飲んだわけではなかったが、それでも陽が降り注ぐうちからお酒を飲んで語らうというのは、やはりベストな休日感がある。

これぞ休日の醍醐味である。

 

20170715

ゆるい 日記的 夏

 

夏だ。夏が来たのだ。

そしてわたしは都会にやって来た。

 

都会は人が多い。そして都会の暑さがある。照り返しが強い。

しかし冷房ポイントも多い。中にいる分には快適である。快適ポイントを見つけて涼むことで何とか暑さをやり過ごす。

 

外は暑い。

 

20170714

心の赴くまま 日記的 好きなもの

 

ああ、いつもの金曜はとても煌めいて見えるけれど、今週の金曜は格別に美しい。

 

何故ならば三連休だから。

そんな金曜日への口説き文句も出ようというもの。何故ならば三連休だから。

 

祝日なき6月を乗り越えた我らには、7月の恵みがもたらされた。これぞ7月の醍醐味。

明日にはきっと暑さを嘆いているだろうけれど、それでも今は、明日から広がる自由な三日間に思いを馳せてはわくわくしている。

 

「夏休みは始まる前が一番楽しい」とはとある漫画のある回のタイトルにあったけれど、それは夏休みに限らず休日前なら同じこと。

休日は前日が一番楽しい。